山重 彩寿

新卒で入社。志望動機は「熱中して仕事できる環境」だったから。
成長できて、お金を稼ぐ事ができるところを就活では探していました。ここは、みんなが目標が高くて組織として上を目指しているのが良いなと感じたんです。僕は大学時代も含めて約14年間サッカーをやっていました。サッカーがすごい大好きで楽しくて熱中していたんですが、大学生の時にヘルニアになってしまい・・途中でプレイヤーとしてサッカーを続ける事ができなくて、とても悔しい思いをしました。
そんな僕にとってのサッカーの代わりになるような環境。それがTOKYO BIG HOUSEでした。
入社からすぐに副主任へ。頑張りが即評価される環境。
入社したての時は、正直契約あげれるかな?なんて考えていました。そんな不安がある中でも、社員の皆さんが全力で関わってくれて、僕もがむしゃらにくらいついた結果、同期で1番の成果を生み出す事ができました。そして副主任へ昇格。
社会人になり、学生時代の時よりも大きな責任感を感じています。
営業として数字をあげることができなければ皆さんに迷惑をかけてしまうし、数字をあげれば皆さんを助けたり貢献できる。僕自身がどうこうではなく、周りの皆さんがどうなるのか、どうしていきたいのかを常に考えて行動しないといけない、という学生時代には無かった考えを持つ事が出来るようになりました。
「誰にでもできる事」をするのは、すごくやる気がでなくて苦手なんです。
日々この仕事と真剣に向き合えば、適当に仕事をしている人と、長期的には実力や自分自身の価値に大きな差がでてくると感じています。
正直、楽な仕事ではないですが、諦めずに継続する事で必ず成果を出す事ができると仕事でもあると思っています。
自分は「人には簡単には出来ないこと」をできるようになりたいんですよね。
TOKYO BIG HOUSEで働いていて、正直今までの人生で1番難しい事、やった事がないことをやっているように思います。だからこそ毎日が刺激的ですし、今が1番楽しいなと日々感じて生きる事ができているなあと・・大袈裟ですが笑
これからの目標は、「そもそもやる気がなかった」と言い訳するダサい自分との決別。
僕は営業部の主力メンバーとして、会社にとって欠かせない大きな存在になりたいです!
そうなる事で、今よりも自分の思うように会社に関わっていきたいですね。そしてそうなった時には、今よりも自由を手に入れる事ができるのではないかななんて、漠然と考えています。
僕は、成果があがっていないと他責にしてしまったり「そもそもやる気がなかった」なんて言って、成果が上がってないことを自分の中で正当化する悪い癖があります。
そんな自分と日々向き合いながら、癖を直していきたいですね。
TOKYO BIG HOUSEを通して、過去の自分を超えていきます!