代表メッセージ

自分の可能性を信じて、フツーにとどまらない。 真剣に仕事を楽しみたい方へ。

 
TOKYO BIG HOUSEで活躍する人には共通点があります。
それは、「自分はこんなもんじゃ終わらないはずだ」という確固たる未来への信念がある人です。 そんな自分だからこそ、「ありきたりな既定路線の人生を選択するのは自分らしくない」と考えています。
私たちはビジョンとして「可能性を追求し、大胆に誠実に世界に挑戦していく」と掲げています。 「大胆に」という言葉を辞書で調べると「思いっきりやりきる」とあります。
思いっきり仕事に没頭したい、自分の可能性に挑戦し尽くしたい、そんな人にとって私たちは最高の職場となるでしょう。
「誠実に」というのは、「長期的に考える。そして約束を守る」ことだと私は定義しています。 高い目標に向かえば、いつだって誰だって壁にぶち当たります。
けれどもその時に、「目標」を変えてしまうのではなく、「自分の考えや行動を」見直し、目標に愚直に向かい続ける人が、
最後には素晴らしい結果を得ることでしょう。
変えるべきはいつだって自分です。
簡単ではありませんが、その積み重ねこそが、「想いもしなかったワクワクする未来」に自分を連れていってくれます。
 
大きな未来が、自分は欲しくてほしくて堪らないんだ!と思うのであれば、きっと当社はぴったりくるはずです。
ぜひ飛び込んできてください。 
 

「住まいを通して人が持つ大きな可能性に貢献する」

この言葉は、私が創業以来ずっと大事にしている想いを表現したもので、経営理念として掲げています。 スタッフには、「単に家を建てて売るだけじゃない。人の人生を変えるような驚きや感動を生み出す仕事をしてほしい」といつも願っています。

「こんな人生があるとは思わなかった!」を、もっと。

このような驚きや感動を、まずは社員に、そしてその社員がお客様や取引業者さんへ提供していくことを、社会に約束しています。 あっと驚くような感動は、並みの努力では起きないでしょう。 けれども、その努力をしてでも想像を超えた未来を実現したい方と、一緒に会社を大きくしていきたいと思います。 大きな会社に入るのではなく、小さな会社を大きくする。そんな大変だけどやりがいのあるプロジェクトを一緒に楽しみませんか?

なたの野心を、ぜひ面接では聞かせてください。

 

TOKYO BIG HOUSE株式会社 代表取締役社長 菊田 寛康 KIKUTA HIROYASU
中学卒業後から10種程度の職業を経験し、20歳で起業。事業譲渡、新規会社設立を繰り返し、2005年当社創業。2013年に「不動産業界で日本一」を掲げ、常に会社を前進させ続ける。趣味はゴルフと登山、水泳。