S.A.

部活でなれなかった日本一、今度は仕事で目指す

僕が学生時代に注力したことは、体育会サッカー部での活動です。 サッカー部では、学生サッカーで日本一の経験をもつ監督のもと本気で日本一を目指していました。幼少の頃から「どうせやるなら本気で高みを目指す」という環境に恵まれ、就職活動の中でも「日本一を目指して挑戦している会社」を選びたいという軸がありました。
TOKYO BIG HOUSEは、「皆で高みを目指す」という熱量と、「どんどん仕事を任せてもらえる」という風土が根付いていると最も感じた会社でした。個々人が主体的に動きながらチーム一丸となってゴールを目指す雰囲気は、僕のように部活や何かに打ち込んだことがある人に特にぴったりだと思います。
 
入社以来、一貫して「仕入れ営業」という責任あるポジションを任され、何億円という予算を動かす機会に恵まれてきました。日本一を目指している会社のなかでも、「もうあとちょっと」みたいになれそうな感じの中にある会社ではなく、今だと遠いが自分の頑張りが反映されることで日本一に繋がる、という体験を求めていたので入社してみてピッタリだと感じています。将来は自分がチームを率いて、そして学生時代に達成できなかった「日本一」をこの会社で達成していきたいですね。