R.K.

好きなものに没頭できる人生を、自分で創るために。自分を磨き、仲間と挑戦し、未来を自分で切り拓く。

自分でもちょっと変わってるとは思うけど、本気なんです。
50歳までに“FIRE”して、そのあとは読書とか水彩画とか、小説書いたり、アウトドアしたり……とにかく、自分の「好き」にだけ没頭して生きていきたい。 だから、若いうちに稼ぎきるって決めました。1000万、いや、3000万だって狙っていきたい。
その覚悟が生まれたのは、これまでの経験があったからだと思います。 大学を中退して、農業をしながら全国を旅したり、飲食店で一番売上が高い店舗の店長を任されたり。 ブロッコリー2000個を手作業で刈り取ったり、月70時間残業してお店を回したり。 正直、めちゃくちゃハードだったけど、「やらせてもらえたことに感謝してる」と言える自分がいるんです。
一番大事にしてるのは、自分の“出力”を信じること。 だからこそ、「今」一気に出力を上げて稼ぎたい。そう思ってTOKYO BIG HOUSEを選びました。

誰かの期待じゃなく、自分の納得のために結果を出す。

TOKYO BIG HOUSEは、誰かに褒められるための会社じゃない。 結果が出なきゃ、どこまでいっても「すごい人」にはなれない。 でも逆に、結果さえ出せば、どんなバックグラウンドでも関係なくチャンスがある。 そのシンプルさが、心地よいんです。
周りに流されず、自分の考えを持って動ける人が多い環境だからこそ、「自分ももっとやれる」と思わせてくれるし、ブレずにやり抜ける。衝動的に動いてしまうこともあるけど、だからこそ、考えるよりまず動いて、トライして、成長できる。
今は、毎日が自分の“哲学”を磨く場になっています。

稼ぐ理由が“夢中になりたい”って、悪くないでしょ?

営業として圧倒的に稼ぎきる。 数字も、称賛も、信用も全部つかんで、20代のうちに人生の基盤を作る。 その先にあるのが、自分の「没頭できる時間」。
でも、それは決して自己中心的な目標じゃない。 社会やお客様、会社にしっかり貢献して、周りを豊かにする。そのうえで、自分も豊かになっていきたいと思っています。
自分ひとりの成長だけじゃなく、仲間や組織の成長にも全力で携わりたい。 ビジネスマンとしての自分を創り上げ、成熟していくために。 だからこそ、今ここで、自分の限界を超える挑戦をしています。
読書でも、創作でも、自然の中にいる時間でもいい。 僕は、自分の人生を“自分の好き”で満たすために、今ここで勝負しています。
だからこそ、口だけで終わるわけにはいかない。 本気で走り切って、必ず有言実行してみせます。