K.H.

夢に理由はいらない。自分で選んだ道を、自分で証明する。22歳、タワマンへ最短でたどり着く覚悟はできている。
これまで、ずっと挑戦してきたつもりです。
ケンタッキーフライドチキンでは4年間アルバイトを続け、店舗管理やマネージャーを任されました。
普通は7人で回す店舗を、4〜5人で効率よく回す仕組みを作ったり、店全体の数字を管理したり。若いながらも「自分の力で回している」感覚を持つことができました。
その後、完全歩合制の訪問営業に飛び込みました。最初は本当にキツかった。ネームバリューもない会社で、毎日インターホンを押し続ける日々。
失敗続きだったけど、帰宅後もトークを振り返り、独自にスクリプトを作り、なんとか月4件の契約を取れるようになりました。
「人のせいにしない」。
TOKYO BIG HOUSEの菊田社長の言葉に強く共感し、ここなら覚悟を決めて勝負できると思いました。
家という人生最大の買い物を扱う営業で、本当に実力を試したい。そう思って入社を決意しました。
努力を言い訳にしない。勝ちたいなら、結果で語るだけ。
入社して最初に思ったのは、「ここは甘くないな」ということでした。
誰かに頼る空気なんて一切ない。全員が、自分の力で結果を出すために動いている。
正直プレッシャーはある。でも、それ以上に、「自分もこの環境で勝ち上がりたい」という気持ちがどんどん強くなっています。
前職の訪問営業では、頑張っても「単発」で終わる感覚がありました。
でも今は、努力すればするほど未来に繋がる感覚がある。
毎日が楽しいし、これまでの人生で一番「成長している」実感があります。
本気でやるなら、本気で報われたい。その想いが叶えられる環境だと確信しています。
25歳で品川タワマンへ。結果で人生を変える覚悟はできている。
今の目標は、まず1年目からしっかり結果を出して、誰よりも早くリーダーに昇格すること。
そして25歳までに、品川エリアでタワマンに住めるくらいの収入を稼ぎたいと思っています。
僕がTOKYO BIG HOUSEで手に入れたいのは、「営業マンとしてのスキル」、そして「人に価値を提供できる力」。
どんな場面でも有言実行できる社会人になるために、まずは目の前の挑戦に本気で向き合っています。
正直、うまくいくかどうかなんて、やってみないとわからない。
でもだからこそ、未知のものに挑戦するワクワクを、僕は大事にしたいと思っています。
誰かのせいにする人生じゃなく、自分で切り拓く人生を。
その覚悟を持って、僕は今、ここで勝負しています。